そろそろ生理がきそうな日にナプキンをつけないで過ごす方法とは?

2019.03.02

「そろそろ生理がきそうだなぁ。」というとき、みなさんはどのような対策をして過ごしていますか?

不快と感じながらも、念のためナプキンをつけておく方が多いのではないでしょうか。

自社がおこなったアンケートによると、

・数日前からナプキンをつけているが、不快で仕方ない。

・ナプキンなどで備えていても生理がこなかったら生理用品がムダだと思う。

・突然始まってしまい、汚れた下着の洗濯が大変。

など、生理前の過ごし方に対して何かしらの不満を抱えている人が多いことがわかっています。

そこで今回は、筆者も実践している、「生理がきそうな日にナプキンをつけなくてもストレスがなく過ごせる方法」をご紹介します!

 

従来の方法①:ナプキンをつけて備える

生理で困るのは、くる日にちは予測できても、時間までは正確に分からない点です。

いつ生理が始まっても焦らないように、生理予定日の数日前からナプキンをつけて過ごす方は少なくないかと思います。

筆者は心配性なので、できる限りこの方法で生理に備えていました。

ナプキンをつけておけば「いつ始まっても大丈夫!」という安心感はありますが、生理でない日にナプキンをつけているのは思った以上に不快です。

一日中続くゴワゴワ感と、蒸れるペタペタ感、場合によっては生理前から肌がかぶれてしまうことも。

しかし当時の筆者はこの方法がベストだと信じていたので、多少ストレスを感じながらも我慢していました。

その日のうちに生理が始まってくれればまだ報われますが、こなかった日の最後に真っ白のナプキンを外すとき、ナプキンをまた無駄にしてしまった…と毎回思っていました。

 

従来の方法②:おりものシートをつけておく

ナプキンだと不快なので、おりものシートをつけて過ごす方もいると思います。

おりものシートはナプキンよりも薄くて小さいため、つけている不快感はぐっと減りますよね。

しかしナプキンと比べるとキャッチできる経血量がかなり少ないため、生理が始まって時間が経ってしまうと大惨事になる可能性が非常に高いです。

特に、最初にドッと経血が出るタイプの方にはおすすめはできません。

生理開始直後の経血量がわずかな方や、すぐにトイレにいける方には有効な方法かもしれませんが、そうでない場合には不快でもナプキンをつけて過ごしたほうが、大惨事は回避できそうです。

どちらにしても、毎月買い足さなければいけない手間と、漏れるかもしれない不安感は減りません。

使い捨てナプキン

従来の方法③:生理用品をつけずに生理がくるのを待つ

ナプキンをつけて生理がくるのを待つ方にとっては考えられないかもしれませんが、生理用品を携帯しながらもそれをつけずに生理が始まるのを待つ方もいるそうです。

長年この方法で過ごしている方に話を伺ったところ、「ナプキンをつけている不快感のほうが嫌で、生理がくるときのトロッと出てくる感覚を頼りにしています。ただ、何度か下着を汚してしまって大惨事になった経験があるので、ベストな方法ではないですね・・・。」という意見をいただきました。

経血が出たときの感覚があっても、それがちょうど仕事中や通勤中などですぐにトイレに行けない状況だったらかなり焦りますよね。

寝ている間に始まってしまい、朝起きて下着やシーツが汚れているのを発見したときは最悪です。

 

生理がきそうな日の新しい過ごし方とは

では、生理がきそうな日にナプキンをつけなくてもストレスなく過ごせる方法とは、どんな方法でしょうか?

最近筆者が実践しているおすすめの方法は、吸収型サニタリーショーツ「エヴァウェア」を履くことです。

 

エヴァウェアはタンポン約2本分の経血を吸収できるショーツで、ナプキンやおりものシートの替わりとして生理に備えることができるのです。

就寝中や外出中に突然始まってしまったとしても、経血で洋服や布団を汚すことはありません。

経血を吸収するショーツと聞くと「おむつみたいにゴワゴワしているのでは?」と思うかもしれませんが、肌触りはふわふわでさらっとしているので、いつものショーツと変わらない感覚で履くことができます。

また、エヴァウェアは経血が染み込んでも、手洗いですぐに汚れが落ちるので、お手入れが簡単というメリットもありますよ。

これまで下着の洗濯に費やしてきたむなしい時間が最小限に抑えられます。

エヴァウェアであれば、生理がきそうな日に生理用品をつけない派の方でも、快適に、かつ安心して過ごすことができると思います。

おすすめのサニタリーショーツ

関連記事:

ナプキンのいらない吸収型サニタリーショーツ。気になるけどゴワゴワしないの?

生理中のうっかり漏れ。生理の血をきれいに落とす洗濯方法は?

 

まとめ

今まで、サニタリーショーツというと、生理期間中だけに履くものでしたよね。

今回ご紹介した「エヴァウェア」は、生理前から不快感なくサラっと履くことができ、無駄なゴミも一切出ません。

筆者は昔から、ナプキンとおりものシートの中間になる物があればいいのになぁとずっと思い続けてきました。

そんな願いを叶えてくれたのがこのエヴァウェアです。

最初は半信半疑でしたが、今では生理がきそうな日のお守り的存在。特に外出時の必需品です。

エヴァウェア は、生理が始まれば、ナプキンやタンポン、生理カップなどのバックアップとして併用して使えるため、生理前だけでなく生理期間中も大活躍です。

あなたも、そろそろ生理がきそうな日をもっと快適に安心して過ごすために、新しい生理用品の選択肢を試してみませんか。

関連記事:

10代の生理の特徴とおすすめの生理用品

もう生理で漏れない!最強の吸収型サニタリーショーツとは

インテグロ株式会社  生理ケア&生理カップアドバイザー

1990年東京生まれ。筑波大学体育専門学群 卒業、中高保健体育教員免許取得。筑波大学人間総合科学研究科体育学専攻 博士前期課程 修了。

小さいときから身体を動かすことが好き。3歳から水泳を始め、約18年間競泳選手として活躍。大学院在学中は、スポーツを通じた国際協力としてNGOにてカンボジアの小学校の体育科教育の普及に携わる。また、日本では小学生から大人までの幅広い年齢層に水泳の指導を行う。

2017年生理カップと出会い、生理中の過ごし方や生理に対する捉え方が大きく変わり、生理カップを通じて女性がより快適で自由に過ごせるように、社会や家庭でアクティブに活躍する女性たちをサポートしたいと思うようになる。世界中の数十種類もの生理カップを試してきた経験から、生理カップの選び方や使い方、経血量やライフスタイルに合わせた生理ケアについて、アドバイスを行ったり、ワークショップを開催したりしている。

現在、女性の体や性教育、妊娠・出産・子育てについてより専門的な知識を身につけるため、一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会(代表理事:丸の内の森レディースクリニック 院長 宋美玄先生)主催「これだけは知っておきたい」講座を受講中。