【生理について話そう】ダジャレ満載の2児育児ライフ。手作りパンに思いをこめて ブロガー&専業主婦 sakuさん

2019.09.09|インテグロ

【生理について話そう】ダジャレ満載の2児育児ライフ。手作りパンに思いをこめて ブロガー&専業主婦 sakuさん

ブロガー/専業主婦 saku(サク)さん

小学1年生の息子と3歳の娘を育てる、ダジャレ多めの専業主婦。学生時代はバレーボール部に所属、外国語を学び、卒業後は事務職に。全国転勤ありの夫との結婚を機に退職。出産を経て、家族が過ごしやすいシンプルライフを目指して、ブログ「サクラサク〜Simple Lifeに憧れて〜」を開始。子どもが笑顔になるパン作りが趣味。

*愛用している生理用品:エヴァカップ(ラージ)、エヴァウェア(ボーイショーツ)

 

Her Life Style

現在は小学生と未就園児を育てる2児の母として、お忙しい日々を過ごされている様子がブログから伝わります。どのような毎日を過ごされているのか教えていただけますか?

朝、小学校1年生の上の子が学校に行ったら、掃除など一通りの家事を済ませます。10時ごろになったら、下の子を連れて買い物に行ったり、児童館へ行ったり、習い事に行ったりして午前中が終わります。

午後は息子の帰りを待って、おやつを食べて宿題を見て、あとは自由時間。お風呂と夕飯を済ませたら少しずつ寝る準備をして20時頃には寝てもらうようにしています。そこからが自分の自由時間になるのですが、寝かしつけのまま、子どもたちと一緒に寝落ちしてしまうこと多々(笑)。なかなか自分の時間が取れないことが多いです。体力ないな…と痛感しています(苦笑)。

 

ブログを始められたきっかけは何ですか?ブログ時間の捻出の仕方や、ブログのネタ探しのコツなども教えてください。

面倒くさがり屋の自分が苦手な主婦業をいかに苦痛なくこなすか、こうしたら子どもが喜んだというのを記録に残したくて始めました。そんなに大したことじゃなくても、「こんな視点もあるのか」と読んでくださった方の参考になればなおうれしいなという思いで続けています。

ブログ時間は、子どもたちが寝てからがほとんどです。一緒に寝てしまうことがあるので、なかなか毎日書けません(苦笑)。

ネタは日常から湧いて出てくることがほとんどなのですが、毎日ブログが書けるわけではないので、なかなか消化できません…タイムリーな話題はなるべくすぐに書きたいけれど、書けずに過ぎてしまうこともあります(苦笑)。

 

日々の生活で充足感ややりがいを感じるのはどんなときですか?一方、大変なことやつらいなと感じるときはどんなときですか?

何気ない日常の中で、子どもの成長を感じたときは充足感を感じます。朝から晩までワンオペなので休まる時間がないというときはツラいです。

 

手作りパンの記事がブログに登場していますね。とてもおいしそうです。パン作りは材料をそろえることが大変そうですが、材料はどうしていますか?

パンパカパーンとお答えします(笑)!

パンの材料は、強力粉とイーストをamazonの定期便で買ってしまっています。それ以外は食パンなら家にあるもので作れるので、割と買い物は楽なんです。

具は気分で買って使う感じなので、なければいつもシンプルなパンばかりという(笑)。

強力粉とイーストがあれば、パンだけじゃなく、ピザや肉まんの皮などアレンジが効くので便利ですね!

 

手作りパンと聞くと、難しそうだなと思ってしまいますが、sakuさんのブログを見ていると、シンプルで作りやすいパンもあるんだなと気づかされます。思いつきで材料を入れられるのも楽しいですね。

クロワッサンとか難しい工程のものはチャレンジする気になれず、ただただ簡単でシンプルそうなものしか作ろうとしていません(笑)。

アイデアは、ブログのパンサークルの会員さんのパンを見て、作ってみようと思ったり、レシピ本見てやってみようというのが多いです。

手作りパン

 

今はすっかり慣れているご様子ですが、何がきっかけでパン作りを始めたのですか?

もともと朝食はパンで、パンを買いに行くのが億劫というのが始まりでした。

手作りお菓子を作ると子どもたちが喜ぶのを知っていたので、パンも手作りだったら毎朝ハッピーで幼稚園に行けるかなと当時は思っていました。

そしたら子どもがとても喜んで、幼稚園の誕生日会で「お母さんが作ってくれたパン」を好きな食べ物として発表してくれました。それがうれしくて、続けられている原動力になっています。

 

パン作り以外で、最近気になっているのはどんなことですか?

最近はマイホームについて考えることが増えたように思います。まだ何も決まっていなくてただ漠然と「マイホームそろそろ欲しいな」といった感じなのですが。間取りを見るのが楽しいです。

彩り豊かでよりどりみどりな間取りを見るのが今一番の癒しかも(笑)。

間取り見ると楽しくて寝不足になることもあるんです…!

 

ブログでは、掃除や模様替えのやり方を模索して取り組んでいらっしゃるご様子が印象的です。考え方や、コツなどがぜひ知りたいです。

今まさに模saku中です(笑)!

やらなきゃならないことでも、少しでも楽にシンプルに、を心がけているかもです。根は面倒くさがりなので!

風呂もマットも虫やカビが生えた時の処置が面倒だから、気合いを入れて防止saku(笑)をとっている感じです。

風呂、マット、カーペット掃除が、私の中での「三大面倒掃除」なのですが、これを解消するには、和室のない(もしくは人口い草)戸建を買うっきゃないんじゃないか?と思うくらいしんどいですよ!

今時のお風呂は掃除も楽そうだし、戸建ならマットがなくても騒音気にならないし、和室なければカーペット敷かなくて済むじゃん!って考えたら、やっぱりマイホームが欲しいですね。なるべく掃除は楽にして、自分時間や子ども時間にしたいのです。

 

「sakuさんといえばダジャレ」と連想するほどで、主にツイッター上での、ダジャレを駆使した軽妙なやりとりがお見事です。このインタビュー中にもすでにいくつか繰り出さされていますが(笑)、ダジャレを使ったコミュニケーションに関するお考えをお聞かせください!

恐縮です。みなさんを凍りつかせてしまっていないか心配です(笑)。

ダジャレ、いわゆる親父ギャグというのは中には好まない方もいるかと思います。何が面白いの?と。私の中では【言葉遊び】や【頭の体操】といった感じで発しています。結婚前OLをしていたころは、上司とのコミュニケーションがダジャレのおかげで円滑にできたのが自分の中では大きな収穫でした。

気づかれないこともあるけれど、気づいてもらえたときはうれしくてポンポン言ってしまいます。

アンパンマンと子育てママ

Her Period

生理痛や経血量、気分の変化など、個人的な生理の悩みはありますか?

これまで生理のことはあまり悩んだことはありませんでした。生理痛もそこまでひどくなく、量も多くも少なくもない。

しかし、かゆみやかぶれは年々ひどくなっているような気がしました。PMSも年々ひどくなっているような…。対人関係にも影響が出るので、コントロールするのが大変です。

 

学生時代はバレー部に所属されていたそうですね。生理中の苦労や悩みなどはありましたか?

量が多い日になかなかナプキンを替えられなくて漏れてしまわないかヒヤヒヤしていたことはあったような気がします。それから、けっこう激しい動きをするので、ズレたりしないかなど。汗をたくさんかいてトイレに行くのは不快指数ハンパなかったですね。

 

子育てをしていて、男の子と女の子を持つお母さんとして、今後、どのように子どもたちに生理について伝えていきたいと考えていますか?

ナプキンを使っていた頃はお風呂の時にどうしても血を見ることがあって、都度説明するのが大変だったりしていました。性についての絵本を読み聞かせたりして、少しずつ理解してくれたらなと思ってたまに読んでいます。

3歳になったばかりの娘は先日、生理カップのワークショップに一緒に参加して、生理カップをプニプニ触って気に入って遊んでいたので、生理カップを使いながら教えていけたらなと思っています。

あ、ワークショップに参加してから、ふと「自分のパンツは自分で洗ってもらおう!」と思い立ち、今はお風呂に入る時自分のパンツを洗ってもらうことにしました。

ちょい漏れ太郎の息子も、パンツデビューした娘も、汚れたパンツを洗うことから性教育につながればと思っています。

 

これまで使っていた生理用品で不満だった点などがあれば教えてください。

タンポンは怖いイメージがあったり、紐が内腿につくのが不快でほとんど使ったことがありません。

ナプキンを使うことで、ニオイ、かゆみ、かぶれが不快でした。子どもが産まれてからは替えたいときに替えられなかったり、お風呂のときに手間取ったりして、バタバタ。

種類によってはかさばるし、在庫確認しそびれて夫に頼むことになったこともありましたが、生理になったらこういうものだ!という固定概念だったので疑わずにいました。ただただ生理が終わるまで作業に追われるといった感じでしたね。

 

生理カップや吸収型サニタリーショーツはどんなきっかけで使うようになったのですか?第一印象はどうでしたか??

生理カップの詳細を知ったのは、梅つま子さんのブログを拝読したのがきっかけです。存在は何となく知っていたけれど、詳しい使い方は知らず、どうやって使うんだろう?とすべてが疑問でした。原始人みたいな。つま子さんのブログを読めば読むほど興味を持ち、不安がありつつも感じていた不快を解消したくて思い切って使ってみました。半年くらい悩んで2018年10月から使用しています。

ショーツも併せてエヴァウェアを購入しました。画期的!というのが第一印象でした。

 

実際に使ってみて、どうでしたか?

生理カップは、はじめは難航で…ちょっと挫折しそうでした。当初は、シリコンの弾力に慣れず、抑える指が痛くなるほど(苦笑)。しかし、インテグロさんのHPやつま子さん他生理カップの先輩のレビューを拝読しながら次第に慣れていった感じです。

うまく入って漏れがないときの快適さはひとしお。多い日以外は入っているのを忘れるくらい快適です。気分も明るくなりますね!

エヴァウェアは「この薄さで吸収するの?!」と半信半疑になるほど通常のショーツと変わりがないのが驚きでした。布ナプキンで補助していたけれど、エヴァウェア一枚履けば安心というのは心強いですね!

 

生理カップを使ってみて一番よかったことは何でしょうか?

一番は子どもとのお風呂でまごつかないのが楽になって良かったです。

慣れてしまえば、夜も安心して眠れますね。お出かけ前にリセットしておけば、生理用品を持って行く必要もないので身軽ですし、帰省や旅行も心配ないさ~って感じです。

かゆみやかぶれ、ニオイの心配もなくなり、収納もスッキリして、気分もスッキリです。

 

Her Message

カップやショーツを使うかどうか迷っている方々へのアドバイスや、生理についてのメッセージをお願いします。

今までの生理用品で不快を感じている方は、ぜひ試してほしいです。

生理カップを知るまでは、お恥ずかしながら子どもを2人出産しても子宮の仕組みもよく理解していませんでした。

子宮の仕組みを知ることで、生理カップも安全に使えて、女性として生まれたことへの尊ささえ感じられるようになりました。

自分の身体と向き合っているという感覚になります。

それでも不安な点がある場合は、ワークショップに参加してみると、生理カップだけでなく、生理の悩みなどもオープンに話せて解消できるかもしれません。

 

Her dream

今後の目標や夢を聞かせてください。

生理に対する不快感をきっかけに生理カップを使うようになりました。疑問や不満を能動的に解消するという姿勢になれたことは、受け身な自分でも驚きました。

今、子育てに必死な最中。手探り状態で子どもと接し、心身ともに豊かになれるよう母として試行錯誤を繰り返す毎日です。そんななかでも問題解消について能動的に動くことによって、自分も家族も幸せになれたらと思います。そして、子どももそれなりに自立していってくれたらなと思っています。

幸せ家族