月経カップを使用しはじめたころに直面する問題点とその解決法をご紹介!取り出し方編
月経カップをいざ使い始めるとなると、さまざまな問題点に直面し、「これはどうするのだろう?」と思うことが多々あると思います。 ...
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月経カップ(月経カップ)を購入!そして、いざ使ってみると、さまざまな問題点に直面すると思います。これを“月経カップあるある”...
MORE月経カップ日記〜私がカップと仲良くなるまでの軌跡。使用前から1日目〜
目次 最初にうまくいかなくてもあきらめないでほしい 月経カップ日記とは 月経カップ日記<使用前> 月経カップを使う時が...
MORE毎月ちゃんと生理きてる?スポーツと生理にまつわる話。〜後編〜
スポーツと生理にまつわる話〜前編〜では、アスリートを取り巻く生理に関する問題点を明らかにし、今後の解決策について考えました。...
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適度な運動は生理痛をはじめとする生理前の不快症状を軽減することにも有効であると言われていますが、日々厳しいトレーニングに耐え...
MORE人生で生理にかかる費用って一体どのくらいなの? 生理用品別でシミュレーションしてみた
女性であれば人生の大半を生理とともに生きていくことになります。 個人差はありますが、生理は人生でどのくらいの期間続くのでし...
MOREライター・監修者 一覧
増田 美加
女性医療ジャーナリスト。当事者視点に立った女性のヘルスケアや医療について執筆、講演を行う。乳がんサバイバーでもあり、がんやがん検診の啓発活動を行う。著書に『もう我慢しない!おしもの悩み 40代からの女の選択』(オークラ出版)ほか多数。NPO法人女性医療ネットワーク理事、NPO法人医学ジャーナリスト協会会員。http://office-mikamasuda.com/
宗田 聡
産婦人科医、医学博士、広尾レディース院長。筑波大学を卒業後、1997年より筑波大学講師として、臨床・研究 ・教育に従事。2003年から水戸済生会総合病院にて産婦人科部長、茨城県周産期センター長を務める傍ら、筑波大学産婦人科臨床准教授を兼任。2012年より広尾レディースの院長に。現在は茨城県立医療大学客員教授、筑波大学や慈恵会医科大学の非常勤講師を兼任。著書に『31歳からの子宮の教科書』などがある。www.hiroo-ladies.com
宋 美玄
産婦人科医、医学博士。大阪大学医学部医学科卒業。丸の内の森レディースクリニックの院長として周産期医療、女性医療に従事する傍ら、テレビ、書籍、雑誌などでセックスや女性の性などについて、女医の立場からの積極的な啓蒙活動を行う。主な著書に、ベストセラーとなった「女医が教える本当に気持ちいいセックス」がある。一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会代表理事。https://www.moricli.jp/
江夏 亜希子
鳥取大学卒業後、鳥取大学産婦人科に入局。鳥取大学医学部附属病院および関連病院の勤務を経て、2004年に上京。東京大学大学院身体教育学研究科にてスポーツ・健康医学を学ぶ傍ら、女性外来での診療経験を積み、2010年4月に東京都中央区に四季レディースクリニックを開院。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医。https://www.4season-cl.com/
梅 つま子
インテグロ認定月経カップアンバサダー。関東在住、2児の母。高校教員→大学院進学→博士号(人文科学)取得→大学教員→退職→開業→現在に至る。 保育士資格、整理収納アドバイザー準1級取得。子育て中の生理をストレスなく過ごしたくて、2017年8月から月経カップを愛用。ブログ「明日も暮らす。」では、 家事と子育てを楽しく、シンプルに。暮らしやすくするためのモノやコト、考え方を書いている。https://www.tsumako.com
木下 綾乃
インテグロ 生理ケア&月経カップアドバイザー。3歳から水泳を始め、約18年間競泳選手として活躍。筑波大学大学院博士前期課程修了(体育学)。2017年月経カップと出会い、カップを通じて女性がより自由に過ごせるようにサポートしたいと思うように。カップの選び方や使い方、経血量やライフスタイルに合わせた生理ケアについてワークショップなどを開催している。一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会主催の講座全10回修了。