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月経カップによって、水泳でも陸トレでも、もちろん仕事中も生理の不快感から解放され、集中できるようになりました。もっと早く出会いたかった！スポーツをする全ての女性におすすめしたいです。

月経カップを使い始めたことが、自分の身体を見つめ直すきっかけになりました。使い続けることで生理がどんどん快適になり、もう手放せません。気になっている方はぜひトライしてみてください。

月経カップのおかげで生理中も活動的になりました！最初はうまくいかないこともありましたが、慣れれば本当に使いやすいです。勇気を出してトライしてみると、思いのほか新しい生理期間の扉が開かれると思います。

普段からサーフィンをしている私にとって、月経カップは欠かせないアイテムです！やりたいことを「生理だから」とガマンすることがなくなりました。環境にも体にも優しい月経カップを、多くの方に広めたいです。

インド人の夫と結婚し、インドの結婚式で月経カップが大活躍したときに、「月経カップを買って本当によかった！」と実感しました。慣れない環境でのストレスを減らす選択肢として、月経カップはおすすめです。

子宮筋腫の影響で、生理ケアには長年苦労してきましたが、手術と月経カップの出会いによって心身の快適を手に入れました！月経カップは、自分の体の構造を知ることのできる素晴らしいアイテムです。

子育て中の生理の悩みを月経カップがすべて解決してくれました！モレ・ムレがなく快適に過ごせると、達成感が味わえます。小さい子がいるママさんには特に、チャレンジするメリットが大きいと思っています。

激しく体を動かすトレーニング中でも、モレやズレの確認のためにトイレに行くことがなくなり、気持ちが楽になりました！月経カップはコツをつかめば簡単です。スポーツをしている人には絶対おすすめします！

産後に助産師さんから月経カップを勧められ、身体にも環境にも良いカップをぜひ取り入れたい！と思い、国内外の商品を試す中で、一番相性が良かったのがエヴァカップ。現在は、エヴァウェア、スーパージェニー、エヴァカップを使い分け、より快適に過ごせるようになりました。著書『フランスでやめた100のこと』（大和出版）

月経カップは経血の色や量を直接確認できるので、健康管理に最適です！これまであらゆる生理ケアを試してきましたが、月経カップが1番快適でした。みなさんが新しい生理ライフの一歩を踏み出すお手伝いができればうれしいです。

月経カップを使うとモレの心配がないため、とても安心できます。
生理用品の選択肢が増えたことで、毎月の生理が楽しみになり、自分の身体と向き合う大切な時間だと思えるようになりました。

月経カップを初めて使ったとき、「こんなに快適なのか！」と驚き、感動しました。この経験から、助産師として、母として、女性として、みなさんがより快適に過ごせる方法を発信し、サポートをしていきたいと思っています。

月経カップをつけていると、モレの心配もドロッと出る感覚もなく、ニオイも気になりません。うっかりカップを入れていることを忘れてしまうほど快適に過ごせます！みんなにおすすめしたいです。

月経カップを使うと、生理に対して受け身ではなく、主体的でいられるのでうれしいです。モレやムレなどの不快感の軽減以外にも、日常をちょっと良くする選択肢として、みなさんにもぜひトライしてほしいと思っています。

月経カップを使ってから、私の生活は一変しました！「ナプキンが足りない」なんて焦ることもなく、大好きな入浴は、いつでもできるようになりました。もうすぐ生理を迎える娘世代にも伝えていきたいです。

初めて月経カップを知ったときに、ビビッときました！月経カップは女性、そして地球に優しい最高のアイテムだと思っています。地球環境にも優しい月経カップの魅力を伝え、エコに貢献したい！

「閉経まであと何年？」という状況だったので、はじめは月経カップにトライするか迷いました。でも、使ってみたらいい事がたくさん！閉経前でも、気になる方はぜひトライしてほしいアイテムです。

月経カップのおかげで、雪山に行くときも、ウエアにナプキンをたくさん忍ばせる必要がなくなりました！女性アスリートの生理の悩みを解決する選択肢のひとつです。一緒に生理期間をハッピーに送りましょう♪

月経カップに出会って初めて、下着を手洗いしない生理期間を体験して感動しました！月経カップの快適さは、想像をはるかにはえています。この感動をたくさんの方に知ってもらいたいと思っています。

経血量の多さが悩みで、生理期間をどうにか快適に過ごしたいと、いろいろ調べていたときに月経カップに出会いました。慣れるまでは少し練習が必要ですが、慣れたら生理が格段にラクに！出会えて良かったです。

サーフィンも仕事も、カップを使用してからストレスフリーになりました。
仕事でデリケートゾーンのお悩みをもつ患者さんをケアする中で、ウェルネスライフをサポートしたいと思うように。地球環境のためにも活動中。